年中祝い事やしきたりってそんなに大切ですか?

今日はちょっとだけ重たい話をさせて下さい。

(触れてはいけないものに触れてしまった感が・・・w)

 

わたしはこのサイトで

年中行事のことについていろいろと掲載していますが、

「ここはこうすべきで、あれはこうしなさい」だとか押し付けるつもりはないんです。

 

「スポンサードリンク」

 

正直にいいますと、

お宮参りや初誕生祝、初節句などの年中行事は赤ちゃんや子供にとっては、

多分、心底楽しいものではないと思うのです。

 

礼儀作法をこなさなければいけませんし、

また、こうした年中行事のしきたりによって人間関係が拗れてしまった、といった話もよく聞きます。

 

私たち大人でも面倒なことだとは思います。

 

私もしきたりを厳密に行うことは好きではありませんし、

しきたりを何が何でも貫き通すことに心はないのでは?と考えています。

 

そもそも、「しきたり」は長い年月をかけてその時代時代によって少しずつ変化していったものが、

「現在の私たちに伝わったしきたり」なのであって、

しきたりはその時代に生きる人たちの願いや想いが重なり合い変化していくものなのかもしれません。

 

ですから、あなたが赤ちゃんや子供を想い、

「過去のしきたりに囚われずアレンジし、より楽しい行事にする」ことはすごく良いことだと思いますし、

 

また、逆に、昔のしきたりを忠実に再現し、

風習を感じることも面白いかもしれません。

(楽しけりゃそれで良いとか刹那主義とかそういうのでもないんですけどね・・・)

 

昔から伝わるものだから大事なのではありません

「伝統」という言葉がありますよね。

もし、あなたが

伝統ってなに?

と問われたらなんと答えますか?

「スポンサードリンク」

 

多分、

「伝統は昔から伝わっている大切なもの」

と答えるかもしれません。

 

じゃあ、「昔から伝わったものがなぜ大切なの?」とあなたが問いたら相手はどう答えるでしょう?

「伝統だから」

などと答えにならない答えが返ってくるかもしれません。

 

でも、

 

「伝統だから大切」、なのではありませんよね?

伝統が大切と言われる理由は

「過去に人が革新をし、大事にされているものが残っていく」ことを伝統と言うから大切なのです。

 

ですから、あなたがもし、

「こんな古いしきたりなんかやったって赤ちゃんや家族のためにならないから、こんな行事を思いついた」

と言い出し、新しく行事をやったら、

いつの間にか皆がそれをやりだし 毎年、毎年大切にされ、行う年中行事になってしまった。

 

となったら、

それが革新であり、

また、

しきたりや伝統、風習、行事の始まりなのです。

 

伝統やしきたりとは、ただそれだけのことであり、

伝統が必要でなければ、消えていくのは当然のことだと思います。

 

ただ、わたしは日本に生まれ、日本で育ったんですから

そのようにして日本の伝統が消えていくのはあまりにも寂しいな

と思いこのサイトを作るきっかけとなったわけです。

まだまだ、伝えきれてないこともたくさんありますし、

伝え方も下手ですが、一生懸命作成しますので、ご活用いただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「スポンサードリンク」

関連記事

ページ上部へ戻る