お七夜の数え方や命名書の書き方、略式と正式|住所は?誰が書く?いつまで飾る?

命名書 略式の書き方

略式の命名書の場合、半紙や市販の命名書を使われても構いません。

略式の命名書の書き方は下記図のようになります。

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命名書 略式

 

 

正式な命名書の書き方

 

 

 

俸書紙を2つ折りして折り目を下にし、

さらに3つ折りにして使います。

 

奉書紙には大広奉書紙、大奉書紙、中奉書紙、小奉書紙があります。現在では奉書紙と言えば縦39㎝ 横53㎝の中奉書紙が一般的です。文房具店で 1枚20円程

 

本当に汚くて申し訳ございません・・・。

イラストペンタッチ3回も買い替えて(道具のせいにする悪女)

この程度が精一杯でした。

私に全く絵心がないということが判明してしまいました。

正式な命名書の書き方

 

↓↓↓

次にこれを中表に折ります。

正式な命名書の書き方

↓↓↓

次に上包みに入れて、このときも左側から折って、上下の順に折ります。

命名書の正式な書き方

↓↓↓

上包みに「命名」と表書きをし、これで「命名書 正式」は出来上がり!

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 後は三方(神棚のお供え物を盛る器)に乗せて、神棚や床の間(掛け軸などを飾る所)飾ります(正式)

略式の場合だと、赤ちゃんが寝ている枕元や部屋などに張ります。(略式)

命名書は正式には誰が書く?住所は書く?

命名書は正式には、名付け親が用意します。

でも、このことにとくに深い意味はなく

形式にとらわれる必要はありません。

 

最近では有名な書道家にオンラインで依頼される人もたくさんいらっしゃいますし、

字のうまい方に頼む人もいます。

 

 

それから命名書には住所は記載しないのが一般的です。

飾った後の命名書はいつまで飾っておくの?

命名書を飾っておく期間は特に決まってはいません。

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お宮参りの時までかざっておいて、その後、へその緒と一緒に仏壇やタンスの中にしまっておく、というのが一般的です。

 

命名書はいつまでに書いておく?

命名書を書く日はお七夜と同じ日。

つまり、出産日を0日として、それから7日後に命名式を行いますから、

命名書もその日に書くというのが正式。

というのも

 

昔は、赤ちゃんの死亡率が高かったので、生まれてすぐには名前をつけることがなかったのです。

そこで、無事7日目を通過したらようやく名前をつけ、家族の一員として認めた、というわけです。

 

天皇家では、命名式までの赤ちゃんの呼び名は「新宮〔しんみや〕」なんだとか。

 

さて、つぎはお七夜について解説しましょう。

お七夜の数え方は?

 お七夜の数え方は出産日を0とし、

それから7日後に行われるお祝いがお七夜(おしちや)です。

赤ちゃんの名前を身内の方々にお披露目する「命名式」をすることがこのお七夜での行事なんですね。

お七夜の由来は、

乳児の死亡率が高かった昔は、生まれたばかりのときには産着も着せず、名前も付けなかったんですね。

だから赤ちゃんが生まれて7日が経つと「この子は無事に育つわ。名前を付けてあげましょう」とようやく一人の人として迎え入れていたことが由来です。

お七夜は誰が行うの?

出産後間もないお母さんを体を気遣い、

お父さんや祖父母などが中心に行う方が良いでしょう。

ですから、母子が疲れないように命名書を飾るだけというのもありですよ。

お七夜や命名式はどんな人を招待すれば良い?

 昔は、出産時にお世話になった助産師さんや仲人夫妻、名付け親、両祖父母、親戚を招き盛大に行うこともあったようです。

最近では、命名書を飾るだけの場合も多くなってきました。

お七夜を行う場所はどこで行うの?

やはり、母子の健康状態や疲れを最優先させ、

ご自宅で行なうのが最も適していると思いますよ。

お七夜に用意するお食事、祝い膳は、お赤飯と尾頭付きの鯛が基本です。

地域によっては刺身や揚げ物、煮物、昆布などの料理も加えられます。

お七夜では命名式をやることも

命名式では命名書を飾って、

赤ちゃんのお名前をお披露目し、健やかな成長を願います。

 命名書は名付け親が用意するのが正式ですが、

今では「字の上手な人に頼む」といった方法で行う人も。

なお、命名書の正式、略式の書き方はこちらを参考にしてみてください。

名付け親へお礼をする一般的な風習

お七夜の席に招いて、その祝い膳でお礼をするといった方法があります。

「目上の名付け親」に対して、現金を送るのは失礼とされていますので、

菓子折りや嗜好品などの品物が良いかと思います。

  • 表書きは?

 「命名御礼」 「御礼」

  • 水引は?

紅白蝶結び

  •  金額の目安は?

 5000円~1万円

  • 品物を送る場合は?

菓子折り、お酒、紅茶、コーヒーなど

地域によって異なるお七夜の風習

地域によってお七夜を行う場所や催しものが異なることがあります。

例えば・・・

富山だと

富山では、父方の実家から「お七夜セット(一ツ身、布団、子守帯、赤ちゃんの衣類など)」を持参。

母方の実家でお祝いの膳を囲むのがしきたり。

祝い饅頭(近所・親戚に配る)や手土産等。

一方母方の方では、土産として持ち帰ってもらう、籠盛(結婚式以上の特大サイズ)や鯛の蒲鉾(結婚式サイズの大きさ)その他諸々を用意します。

来月には、お返しの儀式もあります。

と、このように地域によって大きく異なることもあります。

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