乾燥肌は固形石鹸で脂質を落とせば治る?!

意外!乾燥肌は洗い上がりが”しっとりする洗顔料を使っていることが原因だった

乾燥肌ってとりわけ女性に多く見られるのですが、

その原因の多くは、保湿効果をうたっている「洗い上がりがしっとりする洗顔料」を使用しているからなんだそう。

そのメカニズムをちょっと詳しくご説明しますね。

 

しっとり系洗顔料が乾燥肌を招く原因は、洗顔後の美容液が浸透しないから

 ここからは前回の「クレンジングの段階ではメイクの6割程が落ちていれば十分だった」の続きです。

「美肌を目指す」には一貫した正しい行程があるのでそれを知るためにも合わせてお読みくださいね。

 

さて、ここから本題です。

カリスマ皮膚科医 吉木伸子先生によると、

 

洗い上がりがしっとりするタイプの洗顔料は、油分が多く含まれ、そのため肌表面に油膜を形成するものの、保湿効果は低く、時間が経てば乾燥を招く、のだそう。

 

さらに、乾燥肌は、肌に油膜を形成させるのではなく、

あくまで肌、本来が持つ力を発揮させることが重要なんだとか。

 

従いまして、油膜を形成する洗顔料ではなく、乾燥肌は美容液に任せるべしとしています。

 

美白成分などを配合した洗顔料もありますが、すすぎで流されてしまうため肌に吸収されません。

 

洗顔後は肌本来の力を発揮させる美容液を選択し、

浸透させしっかりとした土台をつくることが大事なんですね。

 

 

う〜〜ん、すっごく納得です!

 

 

こんな洗顔はNG!

  • 朝は水だけで洗顔:肌に皮脂が残っているとニキビや肌老化の原因に。洗顔後のスキンケア用品の浸透も悪くなる
  • もちろんコレまで述べたように「洗い上がりがしっとりタイプの洗顔料」もNG
  • 洗顔料の泡立てが少ない:手と肌の間にクッションを作ることがポイント。泡立てが少ないとこすってしまい、肌荒れやシミの原因に。
  • 汚れが気になるところをこする:洗顔は泡で洗うのが基本。汚れが気になる部分はこすらず、しっかりすすいだ後、皮脂や汚れが残っていたら、部分的に泡をつけ直し洗う。

 

どんな洗顔料を選ぶべき? おすすめは固形石鹸!

とくに肌が敏感な方以外の人なら固形石鹸がおすすめ。

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なんでも、洗浄力のバランスがよく、肌に余分なものを残さないからだそう。

余分なものがないから、美容液の浸透も高まり、結局、乾燥肌を防ぐことになるんだそうです。

 

オイリー肌の人の場合、俗用石鹸でもOK。

洗浄力が高すぎると感じたら洗顔用の石鹸を選ぶと良いとのこと。

 

正しい洗顔方法

さて、あなたに合った石鹸を手に入れたら、ただしい洗顔方法をマスターしましょう。

 

全行程を2分で終わらせることがポイント。

クレンジングの段階ではメイクの6割程が落ちていれば十分だったのページでも述べましたが、理由はやはり肌に負担をかけないようにすることです。

 

ぬるま湯で顔を濡らす:熱すぎるお湯は肌の乾燥を進めてしまうので36℃〜37℃程度を目安に。

洗顔料を泡立てる:両手を重ね合わせてみて、間に泡のクッションが出来るまでしっかり泡立てる。泡立ちにくい場合、泡立てようのネットを使う。

Tゾーンからなじませる:洗顔は「肌が強く、脂質の多い部分からはじめる」のが基本。額から鼻に泡をのせ、指の腹で軽くくるくると汚れとなじませる。

Uゾーンになじませる:ほおからあごに伸ばし汚れとなじませる。泡には肌に乗せるだけで汚れを浮き上がらせる作用があるのでこすらないように。

目元、口元になじませる:もっともデリケートな部分なので最後に。とくに弱い部分なので泡で包むように洗う。

丁寧に洗い流す:36〜37℃のぬるま湯でしっかり洗い流します。

 

 

さて、ここまでしっかり脂質を洗い流したのですから、

次の美容液があなたの肌質を大きく左右します。

これはまた次回に解説致しましょう。

 

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