出産手当金とは?もらえる額の計算方法や条件

出産手当金とは?

出産手当金とは

大抵の中小企業では産休中にお給料が出ませんよね?

そのお給料が出ない期間を助けるために健康保険から支給されるのが出産手当金です。

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出産手当金の給付するまでの大まかな工程

  • 産休前に会社から出産手当金支給申請書をもらい記入しておく。

↓↓↓

  • 必要事項を書き込み出産後に医師・助産師からの証明が必要

↓↓

  • 産後57日以後の産休明けに申請する

 

給付されるのはいつ?

申請から入金があるまで時間がかかり、記入ミス等なければ約1~2ヶ月後に振り込まれるようです。

出産手当金がおおよそいくらもらえるかの計算方法

出産手当金の金額はお給料の平均を日給に計算した額(標準報酬日額)の3分の2支給されます。

産前・産後休暇は産前42日、産後56日と決まっています。

赤ちゃんはいつ生まれてもうれしいものですが、

たとえば、

赤ちゃんが予定日より早く生まれた場合は、その分がマイナス、

逆に予定日よりおそく生まれた場合、その日数分がプラスされてお得

ということになりますね。

具体的な計算方法:

あなたが毎月18万円のお給料をもらっていたとします。

この場合平均日給(標準報酬日額)は

  • 18万円÷30日=6000円

6000円の3分の2が支給されますので、

  • 6000円×2/3=4000円

つまり、1日当たり4000円があなたに支給されるのです。

もらえる日数は産前42日、産後56日

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  • 42日+56日=98日

これを足すと98日

  • 98日×4000円=39万2000円

もらうことが出来ます。

 出産予定日より遅れて出産したらちょっとお得

でも先にもあげたように産後の休暇日数は56日と決まっていますが、

出産予定日より5日遅れて出産した場合は、56日+5日=61日

61日+42日=103日(もらえる総日数)

と5日分多く支給されます。

出産手当金をもらえる人の条件とは?

  • 健康保険に加入している人

(ただし、産休中も保険料の支払いを行っていること。)

  • 出産のため仕事を休み給与を受けられない女性。

出産のために退社したんだけど、退職後ももらえるの?

 会社を退職しても次の2つの要件を充足している場合には、

退職後も出産手当金の支給対象となります。

  1. 被保険者の資格を喪失した日の前日(いわゆる退職日)までに継続して1年以上の被保険者期間(健康保険任意継続の被保険者期間を除く)があること

  2. 資格喪失時に出産手当金を受けている、もしくは受ける条件を満たしていること。

    ただし、退職日に出勤した時には、継続給付を受ける条件を満たさないので資格喪失後(退職日の翌日)以降の出産手当金は支払われません。

出産手当金必要書類はなに?

  • 出産手当金支給申請書
  • 出勤簿・賃金台帳のコピー
  • 医師または助産師の証明
  • 事業主の証明

などがひつようです。

 
届け出先はどこ?

あなたが加入している健康保険組合にて申請してください。

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