腸内悪玉菌の減らすには?ヨーグルトや乳酸菌サプリではダメ!

sdfg唐突ですが、

わたしは「乳酸菌やビフィズス菌をヨーグルトや乳酸菌サプリを摂取して悪玉菌を減らせる人は1割以下である」ことをここでうんちくかんちく科学的根拠をもとにあなたに証明していきたいと思っています。

そもそも悪玉菌を抑制するためには、善玉菌に次の3つの物質を作ってもらって初めて減らすことができます。

  • 短鎖脂肪酸(乳酸、酪酸などの有機酸)
  • 過酸化水素
  • 抗生物質様

でも、このうちの2つ、過酸化水素と抗生物質様が悪玉菌を抑制するメカニズムについては試験管(in vitro)のみで確認されているだけで複雑なヒトの腸内においては未だ明確にはされていないの。

そこで唯一、悪玉菌を減らす産生物質として明確にされている短鎖脂肪酸(有機酸)がどのように腸内で作られていくのか解説していきましょう。

まず悪玉菌を減らすのは善玉菌ではなく「菌が作り出す短鎖脂肪酸」ということを念頭に置きましょう

さて、まず悪玉菌を減らす要因としてハッキリさせておきたいのは

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ヨーグルトに含まれたビフィズス菌や乳酸菌そのものが悪玉菌を攻撃したり食べたりすることはできませんが、

かわりに”短鎖脂肪酸”を作り出して悪玉菌を抑制します。

善玉菌が増え腸内が酸性になれば悪玉菌を減らすことができるというわけ。

でも”なにも無いところから「短鎖脂肪酸」を作ることはできません。”

必ず何かしらの原料が必要となるはずです。

 

ヨーグルトを食べると悪玉菌が減り善玉菌が増えるメカニズムとは?

悪玉菌を減らすためには短鎖脂肪酸を作ってもらう必要がありますが、

その原料となる物質を私たちは食べなければいけません。

ではヨーグルトにはその原料となる物質が含まれているのでしょうか?

 

ビフィズス菌や乳酸菌が増殖したヨーグルトですから、もちろん「善玉菌の増殖因子となる物質」が含まれています。

ヨーグルトに含まれた”善玉菌の増殖因子”は主に3つ

ヨーグルトには

  • 牛乳由来の乳糖(オリゴ糖)
  • 産生物質(細胞内で合成される養分やホルモン様物質のこと)
  • 死滅した菌が分解され再利用され増殖

この3つが含まれ増殖因子となっているのではないか?と言われているのですが、

とりわけ大きく貢献しているのがヨーグルトに含まれたオリゴ糖です。

乳糖を分解できない方(乳糖不耐性)は乳糖が大腸に届きやすい傾向があるので、このオリゴ糖から短鎖脂肪酸が作られ悪玉菌が抑制させるのです。

 

つまり悪玉菌を減らすならヨーグルトよりオリゴ糖などの多糖類を摂取した方がはるかに効率的なのです。

 

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