コーヒー豆の種類に適した焙煎度って?

(。>ω<)。こんちくゎぁぁ。(>ω<。)

目覚めとともに窓から差し込む光がちょっとずつ眩しくなって、外を眺めながらの朝のコーヒーが一段と美味しく感じるようになりましたね。

今日はコーヒー豆の美味しさを左右する焙煎度(焼き加減)について触れていきますね。

これを知っていると「どの焙煎度がどんな風味なのか?」もおおよそ見当がつくから店舗で豆を購入するときの一つの目安になるかも。

ロースト(焙煎度)と豆の種類との関係

コーヒーの美味しさに最も影響のあるロースト(焙煎)。

ロースト(焙煎度)は8段階あり、

焙煎度が最も低いのはライト・ロースト。(写真最上)

焙煎度が最も高いのはイタリアンロースト。

豆そのものの質が最も影響する段階はミディアムやハイローストで、私が「極上豆であれば最も美味しい」と感じるのもこの辺りです。

焙煎度は本来8段階だけど、お店などでは便宜上?ライト、ミディアム、ハイの3段階で販売されていることが多いのです。

 

焙煎度1:ライトロースト

 

ライト・ロースト(焙煎度1):普段飲んでいるコーヒーの香りがほとんどしない。酸味は強烈〜(>ω<。)

 

焙煎度2:シナモンロースト


シナモン・ロースト(焙煎度2):少しコーヒーらしい香りがする。酸味は強い。

 

焙煎度3:ミディアムロースト

ミディアム・ロースト(焙煎度3):豆の種類によって酸味や苦み、コクの違いがもっとも強く出る焙煎度で、選び方は豆の種類知識もちょっと必要かも。高級豆のジャマイカ産ブルーマウンテンやタンザニア産のキリマンジャロ、エチオピア産のモカ・シダモ、ハワイ・コナコーヒーなどの大御所豆が使われるのもこの段階辺り。

ジャマイカ産、メキシコ産、エル・サルバドル産、ホンジュラス産、ブラジル産、コロンビア産、

ケニア産、タンザニア産、エチオピア産、インドネシア産(アラビカ種、ロブスタ種)、ハワイ(コナコーヒー)

 

お店などで「この産地の豆って美味しいのかな?」って疑問に思った時はその豆の風味が味わえるミディアムローストを選択すれば、良いと思いますよ。

 

焙煎度4:ハイロースト

ハイ・ロースト(焙煎度4):ミディアム・ロースト酸味、苦みのバランスがよく日本の女性が最も好むかもしれない。

グアテマラ産、ジャマイカ産、ブラジル産、コロンビア産、ケニア産、タンザニア産、エチオピア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

焙煎度5:シティロースト

シティ・ロースト(焙煎度5):その名の通りN.Yでもっとも人気のあるロースト。

この辺りから豆自身の持つ力が必要。

ブルマンのように繊細な風味の豆をこの段階までローストすると逆に美味しさが損なわれることがあるの。

適した豆はグアテマラ産、ブラジル産、コロンビア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

焙煎度6:フルシティロースト

フルシティ・ロースト(焙煎度6):何とも言えない香ばしさを放つロースト。この辺りから酸味より、苦みやコクが強く出る。

ブラジル産、コロンビア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

焙煎度7:フレンチロースト

フレンチ・ロースト(焙煎度7):エスプレッソやアイスコーヒーに使われる。ちなみに私がアイスで最も好きな段階がコレ。これを好む女性はあまりいないかも。

ブラジル産、ハワイ(コナコーヒー)

 

焙煎度8:イタリアンロースト

イタリアン・ロースト(焙煎度8):スイーツにも使われる。苦み、コクがMAX。

ブラジル産、ハワイ(コナコーヒー)

 

このように豆の種類(産地)とローストには相性があるの。

最近では、自宅でも焙煎できる器具とか、生豆も見掛けるので自分でローストしてみると意外と美味しいかもしれませんよ~ヾ( ̄∇ ̄=ノ

 

逆に豆の特徴を活かせないローストの組み合わせ

このように焙煎度(ロースト)によって、大きく変わってくるし、また、豆の種類によってどの焙煎度が向いているか?も変わってきます。

逆にどんなに高級豆を使っていても焙煎によってはおいしくないこともあります。

例えば、高級豆ブルーマウンテンや香り高いモカなんかをフレンチ・ローストやイタリアン・ローストにしてしまうと、

ブルーマウンテンの酸味、香味を台無しにしてしまいますよね。

また、コーヒーの命とも言われる甘い香りは、通常、フレンチ・ローストでMAXとなり、

イタリアン・ローストまで焙煎すると低下します。

ところが使う豆の種類によってはイタリアン・ローストであっても甘い香りが強く残ることも。

この辺は、豆を炒り、適した種類の豆をチョイスするのはロースター(焙煎士)の感性次第といったところでしょうね。

 

また、焙煎度だけでなく焙煎の方法などによっても風味が変わってきます。

う~ん、たとえば低温焙煎だとか直火焙煎、炭焼き焙煎といった方法があるのですが、これはまた機会があれば後日ご紹介しますね。

 

さて、ここまでの解説でコーヒーの美味しさを左右する要素を紹介しました。

 

でも、ここに紹介した内容だけでは、コーヒーの美味しさを左右する要素の6割ほどにしかすぎません。

 

残りの4割は、

 

  • ブレンディング:豆をどんな組み合わせでブレンドするか?

 

  • 豆の鮮度:生豆を焙煎したばかりのコーヒーは、格段に美味しいです。

 

  • ハンドピッキング:駄豆を除去する度合いはどうか?

 

  • 新しい生豆を使うか?古い生豆を使うか?:当年ものの生豆をニュークロップ、1年経ったものをパーストクロップ、2年以上経ったものをオールドクロップといいます。

 

  • 挽き方:極細挽き(2番〜3番)か?粗挽き(12〜13番)か?:大雑把にいうと、極細挽きでは苦みが。粗挽きでは酸味が。中挽きではその中間の味が出やすい。

 

  • 淹れ方:サイフォン式か?エスプレッソ式か?メリタ&カリタ式か?

 

 

などなど、コーヒーの美味しさはこれらの組み合わせによって何千通りもあります。

 

う〜ん。コーヒーは本当に奥が深い・・・。

 

 

ではつぎはセブンカフェのコーヒー豆より美味しい極上豆を求めて、ご覧下さい。

 

 

 

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