『冬の味覚』の王道、カニ! 三大ガニの特徴とおいしい食べ方をまとめました!

『カニ』のおいしい季節になってきました。
とくに有名な三大ガニ、毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニですが、年の瀬が近くなるにつれ、
店頭でもよく見かけますし、もしかしたらおすそ分けなどで知人からいただくこともあるかもしれません。
ご自宅や温泉旅行などで食する機会も多いかと思います。
どのカニがどういった料理に使われているのか、調理をする向き不向きをまとめてみました。

毛ガニの特徴と美味しい食べ方

見た目のまま全身に毛が立っているカニですね。
サイズが小さいために食べれる部分が少ないですが、特徴としては、
甘味、旨味が強く、濃厚な味わいです。
『素材そのもの』の味わいが強いため、特に手を加えないことが多いようです。
調理法は、塩茹で、蒸し蟹、焼きガニが多く、いろんな材料ともあいますね。
足は小さいので刺身には不向きかもしれません。
なかなか家庭でカニの刺身は見られないと思いますが。
また、毛ガニの特徴として『カニみそ』が多いことが挙げられるので、お好きな方にはそのまま召し上がれ!

一般的に家庭でも塩茹でして、そのまま食べることが多いのではないでしょうか?
茹でる塩加減の目安ですが、海水と同じくらいの濃度(水1Lに対し塩約30g=濃度3%になります)にしてから沸騰させ、カニを投入。
塩が薄いとカニから旨みが茹で汁に溶け出してしまうので注意!
茹で時間は投入後、再び沸騰してから20分ほど(大きさによって小さいものは短く、大きい物は長く5分程度調整)茹でます。
カニは念のため甲羅を下にして茹でましょう。
単に茹でるよるかはひと手間しましょう!

ちなみにデパートなどで購入される際には、
・ズッシリ重い
・甲羅が硬い(柔らかいと脱皮したばかりということ)
というカニが、中身が詰まっていて食するのに適しているようです。
一度実践してみては?

タラバガニの特徴と美味しい食べ方

見た通り体が大きく、食する部分が多いので個人的には一番好きです!
カニを食べてお腹いっぱいになりますね(笑)
味の特徴としては、大味でたんぱく、旨味は少なく、食感がいいという点です。
『がっつり食べてる』という感じがしますね!

「スポンサードリンク」

毛ガニと違い、カニみそはあまり食されないようで、
食べ方としては茹でガニ、蒸し蟹(これはカニ共通ですね)以外に、カニしゃぶ、カニすきといった鍋料理に使われるようです。
見た通りの『食べ応え』が鍋料理に適しているのでしょうね!

デパートに鍋用の冷凍カニ脚だけを売っていたりもしますね。
脚だけの方が比較的安くてコスパが高いです。
また、鍋向きなカニなので、大きな足を持っているカニが身も詰まっており適しています。
むき身か半むき身で売られてるカニ脚のほうが、鍋にいれるだけなので準備がラクです。
カニの下準備は特に甲羅が硬く大変なので、奥様方にはありがたいのでは?

ズワイガニの特徴と美味しい食べ方

体のサイズはそんなに大きくはありませんが、甘み、旨味が強く、
茹で、蒸しはもちろん、鍋でも刺身でも味わえるオールラウンダーなカニ(?)です。
特にカニ刺しは甘みや食感が大切なので、ズワイガニならではでしょうか。
カニみそも入っているので、1パイで全ておいしいといった感じですね!
選ぶ際には体が大きく、足が長いもの選ぶようにしましょう!

ズワイガニの食べ方として『刺身』がありますが、
なかなかご自宅でカニ刺しを食べる機会は少ないと思うので、
一応参考までに、
・脚の身を取り出し
・赤い膜を剥いて氷水に落とし
・5分ほど浸けておくと花が開いたようになる
これでOK!
あとは好みでわさび醤油などを付けてください。
なんだか温泉旅館の料理みたいですね。
一度トライしてみては?

まとめ

素材そのものの味わいを楽しめるのが『毛ガニ』で、シンプルに塩茹で、蒸しが向いているでしょう。
その際には茹で方にも一手間手間かけたほうがよりおいしくなるでことしょう。

鍋などで利用され、食べごたえがあるカニが『タラバガニ』
鍋の中に入れすぎると身が硬くなるので短い時間で十分でしょう。

いろんな料理に使用され、いろんな食べ方があるのは『ズワイガニ』
一般的な食べ方は大きく変わりませんが、刺身はこのカニの特徴かもしれません。

今年はこの全てのカニを食してみてはどうでしょうか?

「スポンサードリンク」

関連記事

ページ上部へ戻る